2015-03-02

レジオネラ肺炎?

2月21日、肺学会の中部支部会が岐阜にて開催されました。
静岡がんセンターの先生の講演もあったようですが、
私自身は、仕事で参加出来ず残念。

当院からも、後期レジデントの先生に症例発表してもらいました。
重症患者さんの緊急対応等に追われる中での発表準備で大変だったと思います。
発表を終え、ひと息つく間もなく、早速、病棟に戻りまた仕事。
本当に頭が下がります。お疲れさまでした!

ところで、レジデントの先生が担当していたその重症患者さんは、というと、
いつもの市中肺炎…と思ったら、初期治療(βラクタム系抗菌薬)が無効で肺炎像がどんどん悪化…。
これってレジオネラ??

...結局、確定診断は得られなかったものの、キノロン追加で良くなったわけですが。

確かに、こういうシチュエーションって日常臨床では遭遇すると思うんですよね。ということで、これを機に、レジオネラをいつ疑って、いつどのようにカバーすべきか、について少しまとめてみました。

2015-02-23

名古屋吸入指導講習会を開催しました

喘息、COPDに対する吸入指導は力を入れている分野です。ちょっと前に若手呼吸器内科医(当院のではありません、念のため)と話した時に、「喘息はマスターした」と言い放ったのでびっくりしました。処方すれば終わりと思ってるあなた、そんなもんじゃありません。確かに抗癌剤みたいに点滴すれば薬剤は入りますけどね。前置きが長くなりましたが、西濃地区を飛び出して名古屋で吸入指導講習会を開催してきました。

2015-02-08

第24回 呼吸リハビリテーション症例検討会

1月30日。この日は仕事を夕方に切り上げて、大阪某所にて開催される呼吸リハビリテーション症例検討会に参加してきました                               

                                  

2015-02-04

明日からできる吸入指導

吸入指導は、当ブログでも何度か話題に挙がったことのあるテーマですね。
気管支喘息やCOPDの診療において欠かすことのできないものですが、その決定版ともいえる本がつい先日、販売されたのでご紹介します。


新しいデバイスまで幅広く網羅されています。指導方法のみならず、吸入療法そのものの位置づけや必要性を理解いただくことのできる内容になっています。
当院からは、白木先生が執筆されました。ぜひ手にとってみてください。

2015-01-31

病院実習お疲れさまでした

今月に入ってちょうど1か月間、岐阜大学医学部5年生の学生さんが当科に実習に来てくれました。

病棟にて読影中…

2015-01-26

Nagoya ILD ForumでCase reportしてきました

 名古屋ILDフォーラムという研究会でケースレポートしてきました。陶生病院、名古屋大学、浜松医科大学と、びまん性肺疾患では実績のある施設と一緒に発表させていただけました。ケースレポートにつけ加えて、当科でのびまん性肺疾患に対するステロイド+免疫抑制剤治療について副作用の面から振り返りも行いました。

2015-01-17

第79回 東海びまん性肺疾患研究会

遅ればせながら、あけましておめでとうございます(もう1月17日ですが)。
最近は、なかなか記事をアップ出来ずにいました。
呼吸器疾患は、冬場に悪化するのもの。ということで、IPの増悪や、緊急何やら…が続いたりといつもに増して忙しい日々が続いていました。

ところで、今日は、東海びまん研があり、名古屋に行って参りました。

今回話題に挙がっていた内容としては、