2016-02-14

第2回名古屋吸入指導講習会を開催しました

昨年に引き続き、名古屋市で吸入指導講習会を開催しました。病院薬剤師23名、調剤薬局薬剤師4名、看護師5名、医師4名が参加と、インフル流行し、他の行事とも重なる中、沢山の方に参加いただけました。

2016-02-07

分類不能を分別可能に

この数日はハードスケジュールでした。

2月4日 夕方から神奈川循環器呼吸器病センターの院内CRPカンファレンスに参加させて頂き、
2月5日 始発の新幹線で大垣に戻り、
2月6日 東海びまん研に参加。

金曜に新入院がなかったことがせめてもの救いでした。

ところで、思ったこととしては、昨年末の大阪びまん研から何かと話題に挙がることの多い「unclassifiable IIPs(分類不能型IIPs)」 をなんとかせねば。
ということと、それに関連して(即ち、unclassifiableと言うために)
chronic HP(CHP:慢性過敏性肺臓炎)の診断をいかに突き詰めるか。
膠原病もどき、すなわちautoimmune flavorのあるILDをどう扱うか、です。

2013年のATS/ERSのIIPs classificationのup dateにて、unclassifiable IIPsは大きく取り上げられるようになりました↓ 。
実際、びまん研で提示される症例には、最終診断 unclassifiable となる症例が多いです(悩ましい症例を持ち寄ることによる「カンファレンスバイアス」でしょうか?)。

2016-01-31

気管支サーモプラスティー、やってます

2015年4月から気管支喘息に対して保険適応が通った気管支サーモプラスティー(BT; Bronchial thermoplasty)。当院でも2015年12月から始めました。



2016-01-24

肺ノカルジア症

肺ノカルジア症。
稀ですが、重要な菌です。最近、遭遇したので紹介します。
まずは、綺麗に撮れた写真から。


 
左側がグラム染色、右側がKinyoun染色です。
 

2016-01-22

Nintedanib講演会

難病であるIPFの治療薬としてNintedanibが発売開始されています。先日、岐阜市でNintedanibの講演会があり、パネリストとして参加してきました。


シミュレーショントレーニングの宣伝です

かっこいいチラシを、MEさんが作ってくれました


院内スタッフ限定
人工呼吸器シミュレーショントレーニング

2016-01-02

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

無事今年を迎えることが出来たのも
ひとえに、周囲の皆様方のおかげと感謝しております。

我々一人ひとりが
さらに専門分野を深めることの出来る「成長の一年」となるよう
ますます頑張って参りたいと思います。

そして今年は、呼吸器内科の道を志す若手が2人、仲間に加わります。

教育体制の充実、これも一つの課題です。
一人でも多くの若手に、呼吸器診療の魅力を知ってもらうのが目標です。

まだまだunder constructionな当科ですが
今後ともよろしくお願い致します。