5月21-22日に、名古屋で呼吸器学会 東海地方会が開催されました。
当院からは、全部で4演題 症例発表を行いました。
「paradoxical reactionとしての多発脳膿瘍を呈した肺結核の一例」
「胸壁原発myeloid sarcomaの一例」
「喘息治療中に発症した肺Nocardia症の一例」
「経皮的ドレナージが奏功した肺膿瘍の一例」
後期研修医のローテーターの先生と、今年 当科にfixしてくれた若手の先生に発表してもらいました。
すこしヒヤヒヤする場面もありましたが、皆、無事終わって良かったです。