せっかく名古屋に行くなら、ということで、東京から参加される先生と、
蓬莱軒で「ひつまぶし」を食してから、参戦。
今回のびまん研では、
・上葉PPFE+下葉にUIPやNSIPなどの他のIIPsが合併した時にどう考えるか
・抗ARS抗体症候群だが、慢性に経過し画像も組織所見上もUIPパターンを呈する症例がある
ことなどが話題として挙がっていました。
また、DIPの画像所見や、画像上HNCBを呈するがVATSを必要とする症例があることなど、個人的にも非常に勉強になりました。若干オーバーフロー気味で会場を後にしました。
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