Honeycomb Plum Wine

今年も残すところあと3日となりました。
先週の大阪びまん研の余韻をまだ引きずっていますが。せっかくなので、今回は、呼吸器内科医なら、思わずにやっとしてしまうトリビア的な話題を一つ。

2011年 ERS本会議前に、IIPs分類改訂のための国際委員会が開催されたのですが、その時、委員会メンバーで乾杯したのが、Honeycomb Plum Wine。

よくよく見ると、Honecomb Pulm Wineではなく、Honeycomb Plum Wineなんですね！
惜しい！けど、上手い！粋な計らいですね。誰の発案なのかも気になりますね…。
素直に訳せば蜂蜜のように甘いスモモのワインということになるのでしょう。(実際には、Plum Wineは梅酒のことを指すようです)

うちの呼吸器内科はあまりお酒を飲まない(飲めない？)上司が多いので残念ですが、いつか飲んで見たいなーと思います。